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ポルシェ957 修理

ポルシェ957カイエンターボのエンジン不調修理

<今日のテックセンター>

 

こんにちは!

今日の工場では、ポルシェカイエンターボの

エンジン不調の修理などが行なわれています。

 

 

カイエンのエンジン不調の原因といえば、

イグニッションコイルや燃料ポンプなど

思い当たるウィークポイントがいくつかありますが

今回の原因はエンジンルーム内の高圧燃料ポンプでした。

 

 

カイエンは、燃料タンクのサプライポンプの他に

エンジンルームにも燃料ポンプ(高圧ポンプ)がついています。

この高圧ポンプも故障事例が比較的多いですね。

 

今回はリビルト品にて交換させていただきました。

新品価格に比べるとかなりリーズナブルですからね。

メーカーリビルトですので耐久性も問題無し♪

完成まで今しばらくお待ちください!

 

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弊社ではメーカー、車種、年式問わずどんなお車でもご入庫いただけます。

また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

パーツの販売、買取、保険など車に関することなら何でも承っております。

各メーカーに対応した診断テスターも完備しており

消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

トラブルシュート作業にも対応しておりますので何でもお気軽にご相談ください!

ポルシェ957カイエンSのオイルセパレーター交換

<今日のテックセンター>

 

こんにちは!

今日のテックセンター工場内では

ポルシェカイエンのオイルセパレーター交換などが

実施されています。

 

 

ブローバイガスとオイルを分けるセパレーター。

今回はそのオイルセパレーターの不具合で

インテークにエンジンオイルがまわってしまっていたため

交換させていただくこととなりました。

 

 

正常な状態でもエンジンオイルは少量ずつ燃焼していますが

今回のようなオイルセパレーターの不具合や

エンジン内部の問題によって多量に燃焼すると

排ガスや燃費の悪化を招くほか

パワーダウンやスパークプラグの不具合など

様々な弊害を招く可能性がありますので

異常なオイル消費が発生した場合は

早急に修理しておいた方がよいですね。

 

オイルの消費量はエンジンのタイプや状態によっても違いますので

適確なメンテナンスとコンディション維持のためには

やはり定期的な点検とこまめなオイル交換が大切ですね。

 

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ポルシェ957カイエンターボのエンジンオイル交換

<今日のテックセンター>

 

昨日に引き続き

本日も957のカイエンターボがご入庫いただきました!

 

 

こちらはエンジンオイルの交換でご入庫いただきました。

誠にありがとうございます!

 

ここ最近、車検や法定点検以外の一般整備の

ご用命をいただくことがとても多くなってきています。

やはり夏の猛暑で車にもかなりの負荷がかかり

季節の変わり目のこのタイミングで

整備が必要になってきているのではないかと思います。

これから寒くなり冬になれば

夏以上に車にとっては厳しい季節となります。

冷間時と温間時の温度差がとても大きくなりますので

エンジン周りは特に各部品にかかる負担も大きくなります。

そんな季節でも安心して乗り続けるには

やはりメンテナンスが重要ですね。

今のうちにしっかりと整備をして

万全の状態で冬を迎えましょう!

 

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ポルシェ957カイエンターボのエンジンチェックランプ点灯

<今日のテックセンター>

 

ポルシェ957カイエンターボ、

エンジンチェックランプ点灯でご入庫いただきました。

エンジンの吹け上がりも悪く

アイドリングでもかなり振動が出ていました。

 

 

ここまでで何となく原因が思い当たる方も多いかもしれませんが

今回のエンジン不調の原因は

定番のイグニッションコイルの不良でした。

 

 

コイルは不具合を起こしているシリンダーだけでなく

全気筒を新品に交換していきます。

摩耗していたスパークプラグも同時に交換させていただきました。

 

交換後、フォルトメモリーをリセットして

テスト走行を行なって修理完了です。

V8エンジンの本来のパワーが戻ってきました♪

これで海でも山でも思う存分ドライブを楽しんでいただけます!

 

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ポルシェ957カイエンターボのATF交換

<今日のテックセンター>

 

今日の工場はポルシェのカイエンターボの

ATF交換などが行なわれています。

 

 

AT(オートマチックトランスミッション)は油圧で動く機械ですので

作動油(フルード)の状態はとても重要です。

正常な機能を保つためにも定期的な交換は必須です。

 

 

ATF交換の際はもちろんフィルターも同時に交換していきます。

せっかく新しいオイルを入れてもフィルターが汚れたままだと

またすぐに汚れてしまいますからね。

 

 

取り外したオイルパンもしっかりと洗浄しておきます。

スラッジは当然きれいに取り除いておきますが

オイルパンのガスケットの当たり面に汚れが付着していても

オイル漏れの原因になりますので

きれいに洗浄して汚れを完全に取り除いてから組み付けて行きます。

 

組み付けてオイルを充填した後は

オイル量を調整してテスト走行を行ないます。

ATF交換は適正なオイルを使用して

正確な方法で実施することが需要ですね。

 

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ポルシェ957カイエンターボ ATF交換

☆今日のテックセンター☆

 

ポルシェ987カイエンターボ

ATF交換でのご入庫です

前回の法定点検での未実施整備を

ご用命いただきました♪

 

 

ATF交換に関して

交換するリスクを聞かれることがよくありますが

リスクを最小限に抑えるためにも

早め早めの交換が大切ですね

 

 

もちろんフィルターも同時に交換していきます

AT(オートマチックトランスミッション)は

油圧で作動する機構ですから

作動油の状態が重要なのはいうまでもないですね

 

車をよい状態に保つためには

定期的な油脂類、消耗部品の交換が欠かせませんね♪

 

 

 

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ポルシェ 957 カイエンターボ エンジンチェックランプ点灯

☆今日のテックセンター☆

 

今日はポルシェのカイエンターボが

エンジンチェックランプの点灯で

ご入庫くださっています

 

アイドリング中もだいぶ振動していますね

まずはテスターでフォルトメモリーを読みだすと

やはり入っていました

ミスファイヤ―のフォルト

今回は2番シリンダー

次に各気筒のイグニッションコイルと

スパークプラグをチェックしていきます

 

はやりというか、お約束というか

原因はイグニッションコイルの不良でした

イグニッションコイルはもちろんですが

スパークプラグも全気筒分交換させていただきました

 

 

今回のように事例の多い故障の場合は

診断のかなり早い段階である程度原因は予想がつきますが

大事なのはきちんと最後まで診断のテストステップを踏むこと

そうしないと正確な診断はできません

決めつけてかかるのは禁物です

不具合のない所をチェックするのは

一見ムダなことのようにも思えますが

悪くないことを確認することも大事なことですからね

正確に診断して確実にお直しして

また安心してお乗りいただけるよう

きっちりと仕上げさせていただきます!

 

 

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ポルシェ 957カイエン エンジンチェックランプ点灯

☆今日のテックセンター☆

 

ポルシェカイエン

エンジンチェックランプ点灯でご入庫いただいています

とういことで早速テスターでフォルトをチェックすると

入っていたのは定番のミスファイヤ

現車をチェックすると、、、

 

原因も定番のイグニッションコイルですね

スパークプラグも同時に交換していきます

 

ここで大切なのは

フォルトメモリーだけ読みだして

それでコイル不良と決めつけないことです

きちんと現車を点検して原因を特定するまでが診断ですからね

 

それともう一つ

イグニッションコイルを交換する時は

プラグも含めて全数同時交換が望ましいです

V6なら6個、V8なら8個

同じ部品が同じ環境で同じ時間を経過してきたわけですから

そのうちの一つに不具合が生じたということは

他の部品も近い将来に同様の不具合が起きる可能性があります

そうでなくても同程度に劣化は進んでいるので

出来るだけ全数交換しておきましょう

 

 

今回は同時にブレーキパッドの交換もさせていただきました

 

 

エンジンもブレーキも快調になって

これで気持ちよくお乗りいただけます♪

 

 

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ポルシェ 957 カイエン ATF交換

☆今日のテックセンター☆

今日の工場は

ポルシェカイエンのATF交換などが実施されています

 

AT(オートマチックトランスミッション)は

油圧で作動するシステムですので

オイルの状態は非常に重要です

頻繁に交換が必要という訳ではありませんが

オイル管理はシビアに行なっておきたいですね

 

ATFはあまり汚れがひどくなると

ATにかかる負荷も大きくなります

そうなると内部パーツの劣化も早まりますので

ATの寿命を長く保つためにも

定期的な交換は必須ですね

 

やはり愛車の寿命を長く保つためには

定期的な油脂類、消耗部品の交換が一番ですね

 

 

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ポルシェ 957 カイエンターボ ATF交換

☆今日のテックセンター☆

こんにちは!

今日はポルシェのカイエンターボが

ATF交換でご入庫してくださっています♪

 

前回のATF交換から

約20,000キロ走行しましたので

今回交換のご用命をいただきました♪

 

このようにサイクルを決めて

定期的に交換していくのが理想的ですね

 

オイルパンの中を見てみると

ATFはまだそこまで汚れていませんが

だからこそこのタイミングで交換することによって

ATを健康な状態に保つことができます

あまり汚れがひどくなってからだと

ATFを交換しても

AT内部の汚れが残ってしまいますからね

 

もちろんフィルターも新品に交換していきます

ATF交換の際は

必ずフィルターも同時に交換しましょう

 

 

少しずつ暑さも和らいできて

より一層レジャーが楽しくなる季節ですね♪

しっかりメンテナンスして

思い切り愛車を楽しみましょう♪

 

 

 

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