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ポルシェ 2004年 996 911カレラ4Sのステアリングロック交換

こんにちは!

今日の整備はポルシェの996カレラ4S。

カレラ4Sは911のなかでも非常に人気の高いグレードですね。

今回はキーシリンダーの不具合を直して欲しいということで

修理のご用命をいただきました。

エンジンをかけようとしてキーを回した時の感触がおかしいということと

ステアリングロックが作動しないことがあるという症状が出ているとのこと。

実際に車両をチェックしてみると

イグニッションキーはやはり回した時の節度感が無いですね。

ぐにゃっとした感触でOFFにしてもキーが抜けない時があります。

ステアリングロックもお客様から伺った通り動作しない時がありますね。

この症状、996ではしばしば起こる症状なので

もしかしたら経験したことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、、、

 

故障した部品を交換する際は

このような感じでハンドルを外しメーターも外します。

もうここまで書けば、というか症状の時点で

原因がお分かりの方も多いかもしれませんが、

今回の故障個所はこちら

 

ステアリングロック本体ですね。

ステアリングロック交換の際は、キーシリンダーの後ろに付いている

イグニッションキーセグメントも新品になります。

キーを回した時の節度感が無いだけで

ステアリングロックの作動に異常が出ていない時は

イグニッションキーセグメントの交換だけで対応する場合がありますが

今回はステアリングロックの不具合症状も出ていましたので

ロックごと新品に交換させていただきました。

イグニッションキーセグメントやステアリングロックの故障は

キーをOFFにしてもキーが抜けなくなってしまったり

OFFの位置までキーを回しても

イグニッションがOFFにならなくなったりという症状が出ることもあります。

もしそうなってしまうと車から離れられなくなってしまいますからね。

出先でそんな症状が出てしまったら非常に困りますので

すこしでもこれに近い症状を感じたら

できるだけ早めに対処しておくようにしましょう!

 

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