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フォルクスワーゲン 2008年 ゴルフヴァリアント エンジン不調修理

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント、

エンジン不調の修理でご入庫いただきました。

高速道路を走行中に急にエンジンがガタガタし始め

エンジンのチェックランプが点灯したとのこと。

インターチェンジが近かったこともありすぐに高速道路を下りて一旦停車したものの

その後はずっと同じ状態が続いており、エンジンも吹け上がらず

低速でしか走行できないということですぐにご入庫いただきました。

ご入庫後に状況を確認してみると、明らかにミスファイヤが起きているような状態で

排気ガスもかなり濃い状態になっていました。

テスターを繋いで故障メモリーを読みだしてみると

やはり2番シリンダーのミスファイヤが検出されていました。

原因は皆さんもご想像の通り定番のイグニッションコイルでした。

下の画像は取り外した2番のスパークプラグです。

エンジン不調が発生してからそれほど長い距離は走行していませんが

プラグの先端電極には異常燃焼と失火が繰り返された形跡がしっかりと見て取れます。

今回もいつも通り、予防整備も兼ねて

イグニッションコイルとスパークプラグを全気筒分交換させていただきました。

コイルが原因によるエンジン不調の場合、コスト面を優先して

不具合を起こしているシリンダーのコイルだけを交換するケースもあると思いますが

高い頻度で同じ不調症状が再発している事例をたくさん耳にしますので

コイル不良の場合は是非全数交換で対処していただきたいですね。

 

また、ミスファイヤを起こした状態で長距離走行をしてしまうと

排気ガスがかなり濃い状態が続いてしまいますので

高い確率で触媒(キャタライザー)にダメージが残ります。

最悪は高額な触媒を交換しなければならなくなることもあるので

不調症状が発生した時はすぐに工場に入庫して診断を受けましょう!

 

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